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ネットワークのメンバーを紹介します。(五十音順)

 

 

 相原由佳   日本音楽療法学会認定音楽療法士

 秦野に生まれ、大学卒業まで秦野で育ちました。

 亡くなった祖母がアルツハイマー病と分かった頃、出会ったのが音楽療法でした。私の好きな音楽を使ってできることがあるのだと知り、すぐに音楽療法士の道を決めました。卒業してからは、高齢者施設で介護士兼音楽療法士として働いています。

 施設で過ごされている方は、不安や孤独を抱えている方が多くいらっしゃいます。そんな方々も、音楽の時間だけは穏やかに過ごしてくださることが多く、音楽の力を日々実感しています。高齢の方の笑顔や温かい言葉に元気をいただきながら、その方らしい生活ができるお手伝いをしていきたいと日々奮闘しております。

 

阿久根菜都美  日本音楽療法学会認定音楽療法士・介護福祉士

 “音楽の力”がどれ程の影響を与えてくれるのだろうと思ったことから、音楽療法の道へと進み始めました。現在は、介護職員としてデイサービスで働き、毎日30分音楽療法の時間をいただき活動しています。対象者一人ひとりの方に応じて必要な事を考え、普段の生活に役立てていただけるようにと取り組んでいます。周りのスタッフの方に支えられながらの活動ですが、永く続けられればと思っています。

 

浅田桂子   日本音楽療法学会認定音楽療法士・認知症ケア上級専門士

 音楽療法を自己表現の得意ではない人のために、また介護予防のために提供しようと考え、施設の限られた予算の中で取り入れて下さり、又、年に数回の活動でも継続したいと願って待っていてくださるみなさんに支えられています。その気持ちに応え、インテークセッションもアセスメントも難しい中、出来る限りの下調べや準備をし、その時間を楽しく、達成感を味わっていただけるように取り組み、プログラムを準備しています。そして日頃から介護予防に繋げられるように、また日々の生活の励みとなる活動のヒントになるようにと、付加価値を付けて実施しています。「何年来のお仲間~」といえるような継続の活動が音楽療法の基本になるよう願いながら。

 

荒井由美子  日本音楽療法学会認定音楽療法士・作業療法士

 平塚市のデイサービスで作業療法士として働きながら、音楽療法にも携わっています。デイサービスでの音楽療法の他、平塚市や秦野市の公民館などで介護予防の音楽療法も行なっています。ご高齢の皆さまがより良く生き生きと生活できるようにお手伝いしたいと考えています。

 

奥山和代   日本音楽療法学会認定音楽療法士

 現在、知的障害児・者、発達障害児の方々と関わらせていただいています。音楽療法士として働くようになり、関わり方も選曲も音楽の使い方も一人一人違う中で、何年経っても勉強は尽きません。保護者の皆様、施設スタッフの皆様の温かいご理解に支えられながら、音楽と向き合い、人と向き合うこの仕事がとても好きです。
音楽を通して、「できた!」という達成感を味わう様子、苦手なことにも挑戦する様子を見せてくださる対象者の皆様。「楽しい」をベースに一人一人の発達に合わせた活動、自信に繋がるような活動を目指しています。

 

柿崎 裕美    米国音楽療法協会認定音楽療法士(MT-BC)

シェナンドア大学大学院音楽療法学科修士課程修了。
2008年より6年間、アメリカにて音楽療法を勉強、実践しておりました。
現在は神奈川県の各所で障害を持つ児童(未就学・就学児)を中心に音楽療法(個人・グループセッション)を行っております。
様々な視点、アプローチを用い、一人一人にあった音楽療法の実践を試みております。中でも、音楽が与える感覚刺激、またそれらがどのように子供の反応・行動に影響するかに関心があります。音楽活動を通して、一人一人に適した感覚刺激を与えることで、対象者がよりベストな状態で様々な活動に楽しみながらチャレンジできる音楽療法の提供を目指しています。

 

島田由美子  日本音楽療法学会認定音楽療法士・介護福祉士 ・社会福祉主事

 初めは、ピアノの先生だった私が、お子様の音楽療法にも関わって15年経ちました。素晴しい先輩と先生方に恵まれ認定も取れましたが、まだまだ勉強することはいっぱい。音楽療法はご家族が納得されるような効果が現れるまで、時には、何年もかかることがあると思います。それを我慢強く見守ってくださるご家族の協力のもと、共に音楽の力を感じている現在です。

  高齢者の音楽療法はボランティアから始めました。もっと身近に高齢の方のことが知りたいと思い仕事にして経験を積んだところ、皆さんと楽しく歌いながら働くうち、介護福祉士も取ることも出来ました。現在はデイサービスで週3日働き、高齢者の方と日中生活を共にしつつ音楽療法の実践をしています。特に毎週行っているグループは、自発性が見られるようになり、発表会を計画しています。他者のことを気にかけ、思いやりが見られたりとグループとして、まとまってきていると感じています。それが、生きがいの一つになっているようにも思います。

 

松本澄子  日本音楽療法学会認定音楽療法士  神奈川県立座間養護学校教諭 

 知的障害や肢体不自由児の教育に携わってきました。音楽の授業だけでなく、いろいろな場面で子供たちと音楽を通して触れ合いながら、「音楽の力」を感じてきました。音楽療法の手法を取り入れる指導で子供たちの育ちを後押ししていくような仕事がしたいと考えています。「低ストレス・高達成感」をスローガンに、生徒も先生も楽しくてわくわくするような音楽の授業を目指しています。

 知れば知るほど奥深い音楽療法の魅力に導かれています。

 

矢野麻子   日本音楽療法学会認定音楽療法士

 音大卒業後、別の大学で音楽療法を学びました。秦野市内、移り住んだ名古屋市内で 音楽療法の仕事をしてきました。対象は、高齢者、精神科、知的障害です。また、在宅の高齢者や、母と子の個人音楽療法も経験しました。

 現在は、横浜市内の精神科で仕事をしております。音楽を通して、対象者の方と心の対話をする姿勢を大切に、よりよく楽しい毎日を過ごすお手伝いができれば、と考えております。

 

吉原揚子   日本音楽療法学会認定音楽療法士・生涯学習音楽指導員・認知症ケア専門士

 高齢者の方対象としては、認知症予防など一次予防としての音楽療法から、実際に介護度が高くなり施設で生活をされている方の機能維持のための音楽療法、認知的・身体的に辛い状態になった方との音楽療法など、さまざまな方の活動をさせていただいています。言葉が通じなくても、音楽を心身両面で感じていられる様子が見て取れ、気持ちが伝わることがあります。音楽で寄り添えることを願っています。

 障がいのある子どもさんにおいても、音楽は笑顔や身体の動き・コミュニケーションなどを誘います。楽しみながらそのお子さんにあった発達を引き出せるよう、プログラムを工夫していきたいと考えています。

ほか